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DEFINE YOUR BEAUTY

新たな美しさの創造

美しさの在り方は一つじゃない。

美の価値観が多用するこの世の中で、美しさをどのように定義するべきなのでしょうか。

その答えは人々の心の中にきっとあるはず。

個人の持つ多様な美しさを表現することで、互いの美しさに感化されていく。

我々は学生と共に、個人の美しさの表現を通じて、

自分への確固たる自信と互いの美しさを認め合える世界の創造に挑戦する。

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OUR EVENT

PHILOSOPHY

出場する多くの学生が自分の「美しさ」と真剣に向き合い、その先に夢や目標を叶えることを目指しています。
本イベントは「新たな美しさの創造」をコンセプトとし、出場者の持つ美しさが最大限表現できるような場となるよう、努めてまいります。

Overview

コンテストの概要

当コンテストは通常のミスコンテストとは異なり、皆様に支援していただいたファイナリストの活動の結果によってグランプリを決定致します。

period

コンテストの期間

活動期間:2022年4月〜8月

グランプリ発表8月中旬発表

background

コンテストの実施背景

当コンテストでは従来の考え方に基づいた『女性らしさ』に捉われず、学生の活動を支援・発信し、才色兼備な学生を社会全体としてすることで、より良い社会を実現したい思いで本コンテストを実施しております。

Support

コンテスト活動のご支援について

ファイナリストの活動によって、運営団体として皆様にご支援を依頼したい内容は異なりますので、詳細についてはホームページ下にございます、ファイナリストのSNS(Twitter、Instagram)をご確認下さい。

Finalist of Miss Keio Campus Contest 新たな美しさの創造

entry no.1

稲場 千晶

entry no.2

匂坂 瑠子

entry no.3

三浦 翔子

entry no.4

山崎 詩音

entry no.5

手塚 季史子

entry no.6

飯塚 紗梨

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entry no.1

稲場 千晶文学部 4年

私にとっての美しさとは『洗練』。

『洗練』
あかぬけのした優雅・高尚なものにすること。
美しさは、磨きぬいた全ての先にある。

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entry no.2

匂坂 瑠子文学部 2年

私にとっての美しさは『下克上』。

『下克上』
下の者が上の者をしのぎ、あるいはとってかわること。
美しさは、生まれ持った美しさを日々の努力に
よって凌駕することで本来の形となる。

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entry no.3

三浦 翔子文学部 4年

私にとっての美しさとは『親愛』。

『親愛』
人に親しみと愛情をもっていること。
美しさは、人との関係の中で
親しみと愛情によって形作られていく。

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entry no.4

山崎 詩音文学部 2年

私にとっての美しさとは『粧飾』。

『粧飾』
美しく飾ること。
美しさは、生まれ持つだけでなく、
飾り、粧すことで表現される。

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entry no.5

手塚 季史子文学部 2年

私にとっての美しさとは『輝き』。

『輝き』
周りの目を気にせずに自分の好きなことをとことん追求し、
自分らしい魅力を磨いくことにより人は輝く。
美しさとは内面からにじみ出る輝きのこと。

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entry no.6

飯塚 紗梨文学部 2年

私にとって美しさとは『気品』。

『気品』
気高く、人徳と品格に満ちていること。
美しさは外面だけでなく内面を磨き、
自らを高めることで周囲を圧倒する力となる。

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EXPLANATION OF THE CONTEST

【当コンテストについてのご説明】

1. 当コンテストの運営につきまして

今年度から始動しました当ミス慶應キャンパスコンテストは、2018年より開催の始まったミス慶應コンテスト及び、 それ以前に慶應広告研究会により行われておりましたミス慶応コンテストとは一切関係のないコンテストであり、運営する団体も全く異なります。

当コンテストは、美の価値観が多様化する昨今において、個々人が持つ様々な美しさを表現し、その先にある夢や目標を実現するためのコンテストとして発足致しました。

従来のミスコンテストで評価されるような一様の基準に留まらない、新しい価値観を提示できるようなコンテストを目標として活動していきますので、既存のコンテストとは性質の異なるものとして皆様にはご認識頂けますと幸いです。

当コンテストに対するご意見等は、当アカウントにお送りいただければ誠心誠意対応させていただきますので、SNS等での当コンテスト候補者への誹謗中傷等は避けて頂きますよう事前に何卒お願い致します。

学生による運営のため至らない点も多々あるかもしれませんが、候補者ご支援者の皆様にとって実りあるコンテストとなるよう運営一同精一杯尽力して参りますので、ご支援のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。

2. ファイナリストの卒業に関しまして

ファイナリストに選出されております、エントリーNo.3の三浦翔子さんですが、今年の3月をもちまして慶應義塾大学を卒業致しました。今年卒業しました学生が、本コンテストに出場している理由を疑問に思われる方が多いかと思いますので、この場をもちまして、ご説明させていただきます。

弊団体の計画では、ミス慶應キャンパスコンテストを昨年度に開催する予定でございました。ファイナリストの皆様には、昨年度に参加を検討いただいており、当時4年生だった三浦さんを選出いたしました。しかしながら、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、開催が遅れた結果、2022年度に開催する運びとなりました。

コンテストの開催時期の延期が決定した段階で、本年度の三浦さんの進退に関して団体内にて検討を重ね、本人とも協議いたしました。協議の結果、三浦さんが卒業することは、当コンテストの理念に反するものではないと判断し、2021年度に選出したファイナリストによるコンテストの開催を決断致しました。

なお、他のファイナリストの方々につきましても、コンテストの開催時期の延期が決定した段階にて協議を行い、コンテストへの参加をご了承いただいております。

どうか今後とも変わらぬご支援のほどよろしくお願い致します。

3.追加ファイナリストに関しまして

追加ファイナリストとして選出されましたNo.5の手塚季史子さんとNo.6の飯塚紗梨さんに関して、追加の形となった背景に疑問を抱かれる方も多いと思いますので、こちらにて説明させて頂きます。

弊団体はミス慶應キャンパスコンテストを昨年度に行う予定でありましたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い延期となってしまいました。

既に決まっておりましたファイナリストの方々には本年度に参加を検討頂いていたのですが、ご都合が合わない候補者が数名いらっしゃった為、再度募集をかけて選出する運びとなりました。

今後ともご支援のほど宜しくお願い致します。

ミス慶應キャンパスコンテスト運営委員会